2022年7月5日 低エンゲル化宣言

なんかnoteの文字小さくなってる?

今はスマホで打ってるけど、その入力画面だけかな。
俺の視力や脳の問題だったら怖すぎるので、その場合はスルーしてください。

いや、やっぱその時こそ指摘してください。

急を要して朝マック。

なんかダブルチーズ的なもの。

今見たら「ダブチソーセージマフィン」でした。
はい、そうですね。

トレーの上に平たく置いていたハッシュポテト、ふと「包み紙に油染みが無い」と気づいた。

ポテト自体は油ギトギトだから、トレーの紙にはすぐ染みるのにな。
どうなっているんだろう。

昼はなんかウオーーとしていたら過ぎており、とりあえずヨーグルトを2個食べたりした。

夜は早めに近くの定食屋でチキンカツカレー。
カツカレーの食券を持って「チキンカツカレーで」と言ったら「ああ、いつもの人」みたいな顔をされた。

しかしこの定食屋も結構値上がりしていてビックリした。厳しいなあ。また自炊の割合あげていこう。
夏場は食べ物が腐りやすく管理が面倒だが、最近外で食べすぎているから気を引き締める。

パソコンをいじり続ける日々。

「寝ても覚めてもパソコンをいじっている」という言葉を発したくなる。しかし実際に伝えたい内容は「仕事中も終業後もパソコンをいじっている」が正しいのだ。誇張したいわけではない。
どうにかこのまま伝わらないだろうか?

まず「寝ても覚めても」という状況は無い。寝ている時の自分や世界は、起きている時のそれと全く異なっている。比喩にしては具体的すぎる表現が仇となっている。
そして、仕事とそれ以外の時間を比較しつつ並列させる慣用句が無さすぎる。これは非常に不便だ。

だからこそ「寝ても覚めても」を「仕事中も、それ以外の起きている時間でも」という場面でそのまま使用できるように、世間の認知を変えていきたい。

この場合、仕事中は「寝ている」のか「覚めている」のか、という話になるか。まあ、覚めている方かな。
寝ているにしちゃ夢が無い。

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