本日の学びのコーナー。
DNAの構成要素である「ヌクレオチド」という単語は、どういう語源でどういう音の区切り方なんだろうと思った。
調べたら答えがあった。
ヌクレオ・チドだったわけだ。
「核の〜」を表すnucleoというのはラテン語っぽいが、これってつまり英語のnuclearだよな。「結ばれた」のtideは、英語のtieだろう。
「ヌクレオチド」という単語には、もたもたした6文字のカタカナという印象しかなかったが、語源を調べてみると途端に意味がクッキリ見える。
本日の学びのコーナー、終わり。
手前はニラ、左奥は小ネギ。
鶏肉を先に入れた生姜鍋のつゆで、小ネギの根元から。
追って青い部分を。
少しクタッとした図。
500グラムほどの鶏もも肉を切ったものの、すべて鍋に入れると割合多すぎると思ったから急遽焼いたやつ。塩麹とコショウだけで味をつけた。
鍋うまかった。小ネギをあのサイズで切って煮るのアリだな。刻んで薬味にする必要はないのだ。
これ食べた直後、大学の後輩から「集まってるので飲みに来ませんか」と連絡があったので行った。一年前にもこういうことがあって途中から参加したんだけど、どうして最初から呼ばれないんだろう。
合流して、なんか面白い話をしてくださいと言われたので、ヌクレオチドのことを話したら「へえ〜そうなんだ」と言っていた。