こないだ自転車漕いでたらランボルギーニが路駐されてて、東京だな〜と思いながら進んでたらそこから300メートルほどの範囲でマセラティ、アストンマーティン、ポルシェが立て続けに路駐されており、東京すぎると思った。
その5分後ぐらいに、笑わないでお馴染みラグビーの稲垣選手とすれ違った。親子連れに話しかけられていて、うっすら微笑んでた。
実家の家族がインフルにかかり、まともに動ける存在がおらず、私自身が看病しに行こうにも近日の予定的に罹患することができない状況でこのところなんだか大変だったのだが、なんとかなった気がする。電話を通して指示と激励をしていた。
寝込んでいるときに食べられるような食料がないとのことで、地元の小売店がやっているネットスーパーを私が調べ、注文した。注文の翌日に無事届いて、おかゆやらスープ春雨やらプリンやらを食べたらしい。東京に居たままこういうことができてしまうとやはり技術ってすげーと思う。技術がサービスを生み、生活を楽にしてくれている。
配送サービスって毎回新鮮に驚けているかも。Amazonとかメルカリとか使うたび、「どうして私の欲しいものが家に届くんだろう」と思う。
クレジットカードもそうだ。いつも「現金を使わずに済むの楽〜」と思いながら使っている。使う機会が少ないわけでもないのに、毎回思う。それぐらい強烈に便利だから。キャッシュレス非対応の店と自販機と馬券以外で現金使わないもんな〜。
卵が綺麗に焼けなかった。というのも、最初3個分を溶いてから焼いていたのだが、途中で「もう1個分足したい！」と思ってフライパンに直接卵を落とし、そこで割りほぐしたら全体の焼き加減がめちゃくちゃになってしまったのだ。写真下の方に白身の塊があるのはそういうことである。こんなことはすべきでなかった。
オムライスにはいつもケチャップで字を書いてしまうが、字だけの量では絶対に足りないので、写真を撮ったのちに必ず2倍ぐらい追加する。
日記を書いていなかった頃は写真を撮ることもなく追加していた。それでも一度は字を書くのだ。なんとなく、オムライスとはそういうものだと刷り込まれている。
