元気元気〜!
Foo〜〜〜!!!
藤原さんの記事がオモコロで公開されましたね! 面白いし、ネットに残る資料として良いな〜と感じます。読み終わったら軽く入浴したような気分になっていた。入浴後に外の風に当たったときの感覚が追体験できる。あといま気づいたけどサムネの写真の背景って合成か!
先日藤原さんと所用でお会いして、この記事にも出てくる「ももの里温泉」に連れていってもらいました。かなりよかったです。宣言とかは出てなかった時期です。ぐわーっと広がる甲府盆地は良い眺めでした。山梨にはこれまで通算3回(春・夏・秋)行きましたが、いずれもすごく楽しかったので山梨かなり好きです。
今日飲んだもの。
手が黒いな!
すいません、サイダーの話をするつもりだったけど思った以上に俺の手が黒い。さすがに光の加減もあると思うが、でも他人と比べたら明らかに黒くはあるんだろう。まあ日焼けするのは慣れてるからいいんだけど、4月でこの黒さなら9月ごろにはどうなっていることやら。
私は昔からとにかく日焼けしやすい体質だった。
中学のときに校内合唱コンクールがあり、本番に向けて俺のクラスはかなり一生懸命取り組んでいた。練習のクオリティが煮詰まってくると、もはや歌の上手さではなく「歌っている時の表情を良くしよう」という段階にまで到達し、全員で歌う様子をビデオカメラで撮影した。俺はこういう行事を全力で頑張ってしまうタイプなので、終始にこやかであることを意識して歌った。
撮影した映像を確認したら、俺以外のみんなもそれなりに笑顔だったが、まだ照れている様子が見受けられた。「甘いな〜」と思いながら自信たっぷりに俺の表情を確認したら、顔面が日焼けしすぎていて完全な「黒」としか認識できず、表情というか顔のパーツが分からなかった。それに気づいた周りもざわついていた。「肩から上が完全な黒のやつがいるぞ」と。こうなったのは、ソフトテニス部での練習による日焼けと教室の照明とビデオカメラの質の低さが原因だろう。それにしても自分がどれだけ日焼けしているかをこの時初めて痛感した。他の同級生の表情は普通に読み取れたからだ。あの闇の中には、人の目には認知できない完璧な笑顔がきっとあった。
そして合唱コンクールでは我がクラスが優勝した。
なんでしたっけ。サイダーの話か。若干鼻詰まり気味だったので普通のやつとの違いはよくわからなかったけどうまかったです。