朝
おにぎり
昼
ブリカツ、刺し身など
夜
寿司、刺し身、肉、味噌汁など
夢に高校の同級生が出てきた。起床後、その中でも卒業以来まったく会っていない2人について調べてみたら、それぞれ東大と京大の大学院に進んでいた。実に優秀だ。
それに比べて私は……と振り返ったところ、「いろんな環境でいろんな経験をしていて、全然負けてないな」という結論に至った。
「もう少し待てばテレビで放映するのに」でおなじみ、シャニマスアニメの映画を観てきた。
かなり良い! 既存のエピソードについても、アニメとして見ることでより胸を打たれた。ていうか該当するコミュは事前に原版(enzaシャニマス)で読んでおいた方がいいかもしれない。言葉の情報量は原版コミュが優るから、それを把握したうえでアニメの表現を楽しむのがよいと思う。
アニメのテレビ放映は秋冬シーズンになる。そうなるとアルストロメリアの土俵だね。尚更沁みることでしょう。
栃木に帰ったら、かつてのソフトテニスでの相方の母親に出会った。元ペアの彼はいまガチめの国家資格の取得を目指して勉強しているらしい。スポーツ推薦で高校に行ってインターハイに出てスポーツ推薦で大学に行ったからこれまでまともに勉強をしてこず、苦しみながらも頑張っているという。私も頑張りたい。
実家でテレビを見ていたら、雨穴さんの出てくるクレヨンしんちゃんが始まった。今日は何かと知り合いに関する出来事が多いが、これが一番のビッグニュースだ。
面白かったな〜。最後の終わり方、すぐには意味が分からなかったけど、意味を理解するほど「そんなことしていいのか!?」と思った。
ドアノブが高い位置にあるからジャンプして掴み、ぶら下がったまま開けるのが意外すぎて爆笑した。そんなことしてたらすぐ壊れちゃうだろ。
この放送は親も見ていた。ていうか「今からクレヨンしんちゃんに仕事の仲間が出るんだよね」と言って見せた。私は場面に応じてオモコロライターのことを仲間と呼ぶ。
前述の東大/京大院進・インターハイの同級生らに関しても、彼らにとっては私はもう知り合いですらないのかもしれないけど、私は勝手に友人のように表現する。
9年前のバイトで一度同じシフトに入った人のことも知人のつもりでいる。仕事のメールで相手方のccに入っているだけの人も軽めの知り合いとして把握してしまう。私の人生に関与するというのはそういうことだ。