2022年4月16日 プラザに来た僕ら

日記というものを起床後にしてみむとてすなるなり。

会社の先輩にでっかい肉まんを買ってもらった。
五目肉まん。

分かりづらいかもしれないけど、かなりでかくて重いのである。

食いかけの図って載せていいですか?

こういう感じです。
かなりぎっしりで、この後さらに食べ進めたらウズラの卵とかエビとか出てきた。
タケノコなどの具が細切りになっているのも良い食感だった。うまい。

口の中が肉まんでいっぱいになるほどパクついても全然無くならない量というのは、肉まんとして素晴らしい特徴だなと思った。
コンビニの肉まんってちっちゃいもんなあ。ギュッとしたら一口だろう。
せっかく肉まん食べて「もう終わりかよ〜」とは思いたくない。

大学の後輩と久しぶりに会うんで、たまプラーザ駅に行った。田園都市線に乗るのは初めてだったような気がする。

駅の南側にある国学院大学
駅南側の立派な住宅街。奥にまっすぐな坂道が見える。
駅の南口からぐるっと西側にまわり、北口の方に向かうところ
北口の奥の、開発予定がありそうな土地

たまプラ周辺はとにかく坂が多かった。
街は商業的に賑わっており、バスなどの交通も整備されているようだが、年寄りとかは坂の上り下りが大変だろうなと思った。

子どもはめちゃくちゃいた。公園やマンションの広場みたいなところで、無数の子どもたちがうごめいていた。学習塾も多かった。

若いうちなら楽しい街だろうな。俺は楽しかったし。

でも、たとえばゲームセンターは無かった。
そういう感じの、平たく言えば上品な街だった。

中山グランドジャンプは、11歳のオジュウチョウサンが優勝した。さすがである。
この馬は6回目の中山GJ参戦で、完全に馬がコースを学習していた。距離ロスの無い経済的なコースを勝手に進んでいるように見えた。他の馬とは見ている世界が違ったか。

そして問題は皐月賞である。
大体オッズも固まってきて、ダノンベルーガは3番人気ぐらい。単勝は6倍ぐらい。複勝は2倍台後半から。
この馬の単勝にドカンといくか、複勝の安定感ならジオグリフの方がよかったりするか。

本当に悩む。こんなに悩むレースは久しぶりだ。でも、悩めるほど世代の強豪が集まっているということなので、それは嬉しいことだ。

もう馬券買わずに見ようかなと思ってきた。
それぐらい、現3歳世代がぶつかりあう勝負として価値のあるレースになると思う。

……逆にやっぱりドウデュースが強いか? 武豊が桜花賞の雪辱をここで堂々と払拭する形も見える。
ダノンベルーガの川田は中山2000の成績良くないしなあ。

わからーーーーーん!!!!!!!!!!!

メニューの名前が「〜〜料理」で終わることあるかね。

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