なんとかなってるのか?
なんとかなっててくれ……。
そんなことを思い続ける1日ですた!
昨日、日記を更新したあとに作ったもの↓
鶏肉を片面焼いてからナスを一緒に焼いて、
鶏肉が中まで焼けたら取り出して切って、
ナスが待つフライパンに戻して煮る。
焼き浸し。
これを朝に食べたのさ。
かしわ天うどん。
会社にいたら韓国のチキンもらった。ラッキー。
コールスローサラダ、
サラダチキン、
モッツァレラチーズ。
僕はタンパク質摂取くん。
今日めちゃくちゃ鶏肉食べてるな。
最近これを聴きまくっている。
「電音部」というバンダイナムコが運営するプロジェクトの「黒鉄たま」というキャラクターが歌っている楽曲だ。詳細はこれ以上知らない。ただ曲が好きで聴いている。
俺はもともと結構ラップが好きなのだが(と言ってもライムスターとその関連しか聴いていない)、女声のラップはどうも苦手で聴いていなかった。
バンドに関してはほぼ女声ボーカルのものしか聴かないんだけどな。ラップになってしまうと声の圧が足りなく感じていた。まあこれは私がラップというジャンル(手法)にどんな刺激を求めているか、という話である。
ともかく、この『いただきバベル』というか「黒鉄たま」の曲はなんかすごく良い。
人のいない東京、みたいな雰囲気がある。
前述の「声の圧が足りなく感じた」というのは「音の軽さが不満だった」とも言える気がするのだが、黒鉄たまに関しては、声の軽さをこそ上手く扱っている感じがして気持ちいい。ミックスの妙でもあると思う。
あと発声の裏で常に15%ぐらいのウィスパーボイス感があるのも良い。加工なのかな。それでもいい。単に黒鉄たまの声が好きなのかもしれん。
これを発端に、Apple Musicで電音部の全曲プレイリストを聴き続けている。しかしキャラクターのことは1人もわからない。
アニソンは大体そんな感じで聴いてるかも。
化物語を見たことはないけど「白金ディスコ」とか「恋愛サーキュレーション」聴いてるし、キルミーベイベー見てないけど「ふたりのきもちのほんとのひみつ」は聴いている。
私はどんな音楽でも意味など考えないで聴いているから、歌っているキャラクターの詳細は知らないままの方がちょうどいいのかもしれない。
何の話だ。まあ私の好きな曲の紹介でした。