2022年7月11日ケバブ盛ってちょうだい♪

松屋プラチナ会員として。

紅生姜が本来の形で復活していた。

一時期は不足していて、持ち帰り用の1包ずつの紅生姜が置かれていた。
そしてその紅生姜の賞味期限は……？

夏やね。

関谷スパゲティの塩バジリコ。
しょっぱくて油が多い。

味噌ミートの圧勝。塩バジリコは作れる。

夜。ケバブ屋へ行く前に「ケバブを少なく盛る店員が表に立っていたら、買わないことにしよう」と決めた。

私がよく行くケバブ屋には、他の店員よりも明らかに盛る量が少ない店員がいるのだ。

紅生姜の日と同じだったか。

まあそんな店員がいるかもしれないケバブ屋の前に来た。

そしたら少なく盛る店員が立っていた。

そっかあ……。

あー。

そっちの日かあ。

ケバブ小の日かあ。

そっかそっかあと思いながら、その店員と目を合わせつつ素通りした。

悔しさと共に歩いた。

10m

20m 歩いた先で

「でも俺今日はケバブ食べたい」と意志が固まり、踵を返してケバブ屋の門を叩いた。

店員が目の前で盛る。その量のまあ少ないこと。

少ないな〜。

あー少ない。だって少ない人の日だから。

ケバブ野郎の日だからなあ。