うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
助けてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ハアハア…………
ぐっ、ぐああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
なんか、どうしようもなく生ずる問題というのがある。
解決とかは無く、ただあり続ける問題……。
まあ言ってしまえば介護である。
私がしょっちゅう実家に帰っているのは基本的に介護のためだ。
これがどうにも、負担としては進行し続ける一方で終わりが見えないため、今後の生活を見立てづらい。
肉体的には大丈夫だが、精神的に大変疲れるし、話題として全く面白くないのも厳しい。
この日記でも言ってこなかったのは、介護の話が本質的にくそつまらないからである。
一方、年寄りに対する悪口というのは面白い。そもそも「面白い」というものが生か死かでいうと明らかに死に寄るものであり、年寄りの悪口(死につつある者に対し、その状態を後押しするような行為)は同様に面白い。
そして、こういう介護みたいな話をすると周りの人たちから「ああ、面白くない話題なのに苦しさに耐えきれず愚痴を漏らしてしまったんだね……。あなたは面白さを諦めた人間です。さようなら」と思われそうなのだ。それがすごく嫌だ。(人によっては信じられないかもしれないが、こういう感情を持つ人たちはそれなりにいる)
ただそういう人たちに分かってほしいのは、私はいま自分がつらすぎるからこういうことを漏らしてしまったのではなく、あくまで打算的な保身のための自白をしたということである。
私は正直、東京に住み続けられるか分からなくなってきたと感じている。そして今の職場にいつまでいられるかも分からない。
で、結局そういう判断を下した際にいきなり「栃木に戻ります」などと言ったら「ああ、東京で生活するのがつらくなったんだね……。雑魚乙。さようなら」と思われる気がするのだ。
それが嫌だ！ そしてこの場合はなんか「住む世界が変わっちゃった人」と思われて本当に遊びとか誘われなくなりそうで、怖い！
だから、まだ割と東京で動けている今のうちに言ってしまおうと思ったのだ！ そしたらいつか事態が動いても「そういやそんなこと言ってたね」で済むかもしれないからさ……。東京が好きなんだ俺は……。
押忍。
介護がどうのこうの言ってると心優しい健気な青年みたいだけど、俺いつも不謹慎なこと考えてますからね。不謹慎というか、世の中のほとんどのことがどうでもいいだけ。人を傷つける笑いで爆笑しています。
ただもう、家族に関してはある程度しょうがないから！一人っ子だし！許してくれ！社会が悪い！
そう、社会が悪い！
とんかつ食べたのら〜
このモノマネすごすぎる。背景でゲームのキャラクターが喋っているせいで、合成音声を編集で貼り付けたように感じるかもしれないけど、ガチでモノマネされてるみたいです。
自分もモノマネできるようになりたいと思った。
モノマネ教室があったら通おうかな。木更津キャッツアイでぐっさんがやってたみたいなところ。
木更津キャッツアイの小日向文世、素晴らしいんだよな……。
