2023年10月10日 縄跳び名人爆誕

今日は用事が詰まっていた。

今週はなんかやばい気配があって、毎日「今日を乗り越えられるか……!?」みたいな予定がある。明日以降であと最低4つ山があるイメージ。金曜夜のほかおに配信は笑顔で臨みたい。

午後休をとって取材を受けた。いつも取材する立場だが、取材されるのは経験がない。なんか言わなくてもいいことまで言ったような気がして既に恥ずかしい。取材される側としての慣れってあるなと感じた。

夜はオモコロの撮影をした。私が有休を取る日はほとんどオモコロが関係している。平日は記事作って、たまに休みとって記事作って、熱心な野郎だ。これは冗談で、熱心である意識は全くない。「結果、そうなっている」という流れに身を任せている。

帰りに、公園に寄って縄跳びをしてきた。今日は600回連続で跳べてしまった。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~tanken/kids/eschool/esg-rop.htm

「学校たんけん隊」のサイトを見る限り、500回以上は「名人」である。私は縄跳び名人だ。

26歳での名人位獲得はともかく600回跳んで分かったことは、跳んでいる最中にかなり飽きてくるということだった。疲れとは関係なく、「なんかもう跳ばなくてもいいかな」という純粋な終了の欲求が生まれる。

もし今後1000回とか連続で跳んだら、縄跳びそのものに飽きそうな気がする。何度も1000回を超えたいほどのモチベーションはないし、かと言って記録更新といったイベントが生じないのも退屈ではあるから。

こういう習慣的な運動には刺激を求めてはいけないのかもしれない。連続600回を1日2回跳ぶぐらいがちょうどバランスいいのかも。

だとしたら縄跳びつまんねえ……。

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