そろそろ言っておくが、連日シャニマスの話題で申し訳ない。しかしマジでシャニマスのことしか考えていない。
今日イルミネーション関連の取材をしてて、話聞きながら「自分はまだイルミネーションスターズのことを全然知らないよなあ……」と思っていた。
雛菜も優勝させることができた。ノクチル4人優勝おめでとう。
優勝後のコミュの雛菜が少し怖かった。ああいう肝の据わった若さというか、理性的な無遠慮は怖い。雛菜の場合はただの若さの暴走でなく、いろんな思考や諦めの先に辿り着いた生き方みたいな感じだから、それが余計に怖い。
なんか今アンティーカのイベントが開催中ぽいので、次は三峰結華をプロデュースしてみようと思う。
それにしても年下ばかりだ。まして学生の相手をすることなんて普段は無いから気を遣う。
年上に好意を抱く人というのは、遠回しに死を受け入れているというか、冗長な生への抵抗みたいな姿勢を感じられることがある。それは転じて生命力の強さを示す。だからその人単体では魅力的に見える。
一方で、大幅な年下に好意を抱く人からは、どうしても死への抵抗(より強い生への憧れ)を感じてしまう。それは転じて、個人として生きる自信の弱さを思わせる。若さと触れていなければ自分の老いに潰されてしまうような。
これらの欲求がペアになることは当然あるわけだけど、2人の関係性まるごとを単一の印象で評価することはできない、と私は思う。
日陰からこちらを見る猫あり。