天津飯とニラレバをそれぞれ単品で。
紹興酒の炭酸割りが「ドラゴンハイボール」として売られていた。知らない名前だ。コーラみたいな見た目だが、味は絶対にコーラではない。
よく見ると、「ドラゴンハイボールは(株)永昌源が商標登録している紹興酒の飲み方提案です」とある。
「飲み方提案」を商標登録することもあるんだな。
「正月企画として事務所のSNSに載せる写真を撮ってくれ」とノクチルに頼んで送られてきた写真。
初めてちゃんとプロデューサーに共感というか同情したかもしれない。だってこんな写真でいいわけないじゃん。普通に察してくれよという気持ちをグッと抑えての、「なるほどな これも悪くないんだけど」だ。もはや「なるほどな」で呆れと怒りが隠しきれていない感もあるが。
私だったら、いっそこの写真をノクチルのボケだと捉えたことにして「いや、人を写せよ!」と返信するかもしれない。はっきりツッコむことで相手のメッセージを帰納的にボケとする。わざわざ小さく「です。」を書き加えているような小糸はビビるかもしれないが、こういうコミュニケーションもあることは知ってほしい。
仕事始まった。そもそもそんなに正月気分に浸っていなかったから、ただ普通に仕事をした。
https://twitter.com/boccose/status/1742890419065856197?s=46&t=GAYQocJeM7Z9ktwnIGQUCQ
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桑山千雪がプロデューサーに対してこの施策を行う可能性について考えていて、実際どれだけの人が実行したことあるのか確かめたくなった。暫定で14%ぐらいが「ある」と答えているが、冬季限定の手段であることを考えるとまあそこまで珍しいことでもないと捉えていいだろうか。
正直そんなにハードルの高い行為ではないと思う。ただ、そのシチュエーションが起こりにくいから印象的になっているような。
行為そのものより、「私はこういうクリームを使っています」という情報を渡すハードルの方が高い気もする。あげたとて「好きじゃない匂いだな……」と思われたらきついし。
それを踏まえると、プロデューサーにハンドクリームをもらった桑山千雪は本当に惜しいことをしたよな。その匂いを選んだのはプロデューサーなんだから、桑山サイドの責任やダメージはない。
こうやって、桑山千雪の友人として相談に乗りながらちくちくとミスを指摘して後悔させていきたい。「あーーーっ」と小さく叫んで顔を手で覆う桑山千雪を見ながら、焼酎の水割りを飲みたい。