これまでの出来事

・1996年 栃木県にて誕生。
・2歳まで「ルールルー」といった音しか発さず、言葉を話さない。
・3歳で「龍角散」という文字を読む。
・5歳、保育園にMDを持ち込み、同級生を『きよしのズンドコ節』の虜にさせる。
・小学1年生、背の順で最前になる。
・小学2年生、ねんど遊びにハマる。
・小学3年生、東西南北の概念を知る。
・小学4年生、自分の永久歯が人より多いことを知る。
・小学5年生、外で遊びまくり真っ黒に日焼けする。ペルーから転校してきた黒人の同級生に初対面で指をさされ「チョコラテ!」と言われる。のち調べると、黒人を差別する言葉だと知る。
・小学6年生、長縄跳びで栃木県大会優勝、吹奏楽で地区大会最優秀賞。勝利を知る。
・同時期、ペルーからの転校生の弟が線路に置き石をして問題になる。
・中学1年生、ソフトテニス部に入部する。
・中学2年生、目を閉じながら自転車を漕ぎ、田んぼに落下する。
・中学3年生、ソフトテニスの地区大会を個人で春夏連覇する。中間のエキシビション的な大会で負けてしまった際、ふてくされながら会場を歩いていたら、他校の生徒から「おい見ろよ、〇〇中の鬼谷だぜ」「ああ、負けても王者の風格だな」と言われる。
・ソフトテニス部の引退後、AMラジオにハマり、投稿を始める。
・高校1年生、オーケストラ部に入部しコントラバスを担当するが、数ヶ月経っても全く覚えられず退部する。辞める際に顧問から「あなたはこの先の人生で何も成功しない」と言われる。
・高校3年生までは主にラジオを趣味として過ごす。毎週必ず決まった時間に部屋にこもるため、祖父から「変な宗教を信仰しているのではないか」と心配される。
・大学受験を終えてからは、任天堂ゲームキューブ用ソフト「スーパーマリオサンシャイン」をプレイし続ける。
・大学進学とともに上京。中学1年時から乗っている通学用自転車を持ち込んで引き続き使う(2023年現在も常用中)。
・野球場でアルバイトをしているとき、細い通路でぼーっとしていたら、後ろで大谷翔平が立ち尽くしていた。
・普通自動車第一種運転免許を取得する。筆記試験が仮免・本免ともに満点だったため、教習所の教官からハローキティのキーホルダーをもらう。

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