2022年10月25日 力に焦がれ、恋に焦がれ

このMVいい。曲が好きというのもあるけど、絶妙に飽きない。

自分も筋トレしよう、と思った。強くなりたいと思って。

1年半前もチェンソーマン経由で強くなろうとしていたようだ。

あれから日記をやめるどころか、個人サイトを作ってしまった。

『まるごと 腐女子のつづ井さん』
https://crea.bunshun.jp/articles/26718

つづ井さんのエッセイ漫画をずっと読んでいる。つづ井さんは腐女子を自称している方で、漫画ではオタクとしての日常が描かれている。このサイトに載っている漫画は全部読んだ。

面白くてひたすら読んでいたのだが、読めば読むほど「自分はオタクではないんだな」と実感する。オタクになる素質を持ち合わせていない感覚。少し寂しい。

私も情報収集の癖はあるんだけど、なんかそれは面白いからやっているだけで、結局「面白い」というカテゴリーに腰を据えたままの感覚というか、対象そのものを直接理解するためにやっているわけじゃないから愛とかは生じていないというか……。分かりますか?

かつてCCレモンの記事がバズったとき、感想を見ていると「この人(鬼谷)のCCレモン愛はすごい」みたいなことが散見されたんだけど、そんな気持ちは全く無かった。あれこれ調べていたのはただ理解不明な事象が面白かったから。CCレモンという飲み物の味は好きだけど、CCレモンという飲み物の存在ごと好きな気持ちは無い。愛と言うからにはそういうところから好きじゃないといけないですもんね。

つづ井さんは、こんなレベルの審査など完全に蹴散らすオタク具合だから気持ちいい。

ああ、でもやっぱり自分も何かに狂いたいという憧れを捨てきれない! ただその憧れを形式的に成立させるための手段として何かに執着するほど私は単純ではない! そして一度こういう思考を持ってしまうと、今後何かにハマっても「それは狂いたいから狂おうとしているのではないか?」と内なる監査に声をかけられてしまう!

しかし、本当に狂える対象に出会ったときはこんな葛藤すら生じないんでしょうね。きっとそれが本当の恋なのでしょう。

一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております
山崎方代

どんな日記だ

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