昨日はあえて触れない方がクールかなと思って意図的にスルーしてたけど、流石に言うか。
ウケすぎ。
そりゃ私だって「こりゃ面白いぞ〜ククク」と思いながらツイートはしたけど、3万リツイートの20万いいねは想定外だ。
嬉しさも、不快感も、怖さも無い。本当に全く感情が動かない。私のテンションを数字が追い越している。
これが2月4日。
頭痛や眼精疲労から解放されたのが2月13日。
その翌日、例の鮭ハラスツイートが投稿された。
宣言したとは言え、笑顔を生みすぎだっつーの。
そういえば否定的な意見が驚くほどに見当たらない。普通これほど拡散されれば、引用リツイートで「やけにリツイートされてるけど何が面白いのか全くわからん(^_^;)」と言う人がそれなりに出てくるけど、今回そういう人は1人しか観測していない。これはジブリの力かな。
分かりやすさと、「分からない」と言えない圧力。
そして、前向きな感想を書く人のなんと多いことか。
「天才」「不覚にもワロタ」「こんなツイートで笑わされるとは」「電車で笑い堪えてる」「元気出た」「今世紀1の大笑い」「クスッとな」「しっくり来すぎて本当の名前が思い出せない」「この弁当を見てこのツイートをできるセンスがすごい」「発想力が羨ましい」
すごい。こういう素直さを持つ人がそれぞれ実体を持って同じ社会で人生を送っているのだなあ。
クスッとな、か。
聞いたことない笑い方だ。