2023年6月9日 更生者の独白

すごく久しぶりにラーメンを食べた。うまかった。「汁と麺がある料理うめ〜」と思った。

ライスが無料と言われて、「この手のラーメンでライス食べるイメージないけどな」と思っていたけど、食べてみると豚やメンマの味が濃かったので、たしかにライス向きかもと思い、一杯だけよそって食べた。麺も大盛りだったので満足だった。

満点大笑いです。

今週の平日が終わった。

今週は、やるべきことを常に1つ忘れているような不安とともに過ごしていた。だから今も本当に今週を終われているのか分からない。実際やるべきことはいつもより少し多めにある状況だから、シンプルに数えるのが難しくなっているのかも。

そんな状況ではあるものの、夜はかなり楽しかった。特に今言えることはないけど記事的な形でいつか出てくるものもあるのでお待ちいただければ幸いです。

「乞うご期待」は「あなたが期待することを乞います」という意味だと知ったとき、少しびっくりした記憶がある。音として「こうごきたい」のひとかたまりで覚えていたから。

こういうのはみんなそれぞれあると思う。

母親が「 もれなく という言葉は、『漏れが無い』ということで『100%』を意味するのだから、『抽選で漏れなくプレゼント』とする表現は不適切なんだ」と言っていたとき、なんか感動したのを覚えている。それまでは、もれなく=プレゼントの前に付けることでなんとなく嬉しい感じを演出するフレーズ だと思っていた。

「もれなく」の話をされたのは私が小学生のころだった。これはその後の人格形成に影響を及ぼす出来事だったと言っていいかもしれない。実際私はその頃から中学生あたりにかけて、他人の言葉遣いの誤りを指摘しまくる最悪の小僧になっていったのだ。

一応言っておくと、これについては私の性格だけの話ではなくて、時代と世間がよくなかった。

当時、麻生太郎首相が「未曾有」を「みぞうゆ」と誤読したことをテレビやらがお祭り騒ぎで指摘して、そのブームにあやかり『間違えやすい漢字』みたいな本がわんさか出版されていた時期だったのだ。

私は書店に行くたびそういう本を嫌というほど目にして、仕方なく読んでいたんです。そうして得た知識を、仕方なく他人の揚げ足取りに活かしていたんです。私だって本当はそんなことしたくなかったんです。でも、そういう刷り込みがあったんです。他人の間違いを指摘するのは、楽しいことだと教えられてしまったんです。

私は、被害者だったんです。

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