2021年10月12日 アイドル生命絶たれたり

やっほー 鬼谷だよ

という書き出しで、今日はアメブロのアイドルブログ風に書いてみようと思ったのだが、なんとその無意味な試みによってnoteアプリのバグを発見した。

絵文字を含む文章を打った後に改行しようとすると、アプリが落ちる。

本当なら今日はハロプロ系の元気なアイドルになりきって絵文字をふんだんに使い、久しぶりの雨を憂いたり松屋の新メニューの味を紹介したりしたかったのだが、結局いつものように無香料な文章を書くしかなくなった。

今日食べたやつです。松屋の新メニュー「

おい文章のペーストもできねえじゃんか!!
この商品名も手打ちしろっていうのか!?

仕方ないな……

松屋の新メニュー「ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ定食」を食べました。ボロネーゼのソースには牛肉や玉ねぎがたくさん入っていて食べ応えがあり、かなり美味かった。逆にマスカルポーネのソースはそんなに要らなかったかなと感じる。でもトータルではもう一回ぐらい食べてもいいかなと感じた。19日の14時まではライス大盛りが無料だから、それまでにね。



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今日買ったマンガ。

サイゼリヤが21時までの営業になっていたので、ドリンクバーと青豆を頼んでマンガを読むやつを久しぶりにやった。

『違国日記』は続きもので、新刊が出るたびにすぐ買っている。今回で8巻。両親を交通事故で亡くした女子高生と、その子の保護者になった小説家の叔母が一緒に暮らす話。
違国日記はまず絵が好きである。登場人物らの見た目がみんな良い。そして小説家の叔母のキャラクターが良い。私は年上の頭がいい人の話を聞くのが好きなので、そういう時間を味わえる。
そのほか、今回の巻では個人的に気になっている問題2つが進展してよかった。読んでいる人もいるかもしれないので詳細は語らない。

『藤本タツキ短編集 17-21』はタイトルの通り、『チェンソーマン』の作者である藤本タツキの短編集である。初期作品が集まった一冊なので、批評とかでなくシンプルに粗さのようなものは感じるが、それはそれで。とにかく俺はチェンソーマンにやられてしまったから今回のも読むしかなかった。
たしか来月にもまた短編集が出るはずで、それも楽しみ。ていうかそっちにはチェンソーマンのキャラクターにも関連する&ファンからの支持が強い読み切り『予言のナユタ』が載るから特に楽しみだ。

「粗さのようなものは感じるが、それはそれで。」とか言ってる文章、アイドルになりきっていたらまともに書けるわけがなかったのである。

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