2021年10月6日 待てができないカメラマン

朝からバイトの日。

まあ日記に書いてないだけで朝からバイトしてる日はたくさんあるのだが。

バイト後、夜ごはんを作る気力がなかったので何か食べに行こうと外に出た瞬間、仲の良い先輩から「メシ食いに行こうや!」と連絡があったので快諾した。

会うと、先輩はトンカツが食べたいと言うのでそれもまた快諾した。ていうか事前になんとなく「今日はトンカツだろうな」と分かっていた。もう6年目ぐらいの付き合いなので、そこらへんは勘で察せるようになっているのかもしれない。

トンカツの写真を撮り忘れた。

これは馬鹿みたいな話で、トンカツを待っている間は「早く来ないかな〜 腹減ったな〜」と思いながらこうしてお茶と漬物の写真を撮っているのだが、いざトンカツが来ると「ヒャッホー!トンカツだい!」と盛り上がってすぐに食べ始めてしまうのだ。

まあ最近は日記のために食べ物の写真を意識的に撮ろうとしているが、今日は昼ごはんがキウイ1個だけだったので目の前に現れたトンカツに飛びついてしまった。

でもトンカツ屋としてはそのぐらいの勢いで食べてもらった方が嬉しいんじゃないだろうか。

これは傲慢な考えだな。

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