2021年11月1日 メシをかっこめ どうぶつの森

11月か。まあ妥当な時の流れだと感じる。

昨日作った角煮は、一晩経って万全のコンディションになった。

今日はこの角煮を、つけ麺のスープに浸して食べる。

スープの素は半分だけ使い、本来の希釈率よりもだいぶ薄めのスープにする。
そのまま飲めるぐらいにして、角煮に風味を纏わせながら味わうのがよいのだ。

こんな感じでネギと共に食べたり啜ったりするのが美味い。

上品さは無いが、飯は進む。
今日はこの状態の角煮1ブロックでごはんを2合食べた。

『あつまれ どうぶつの森』というニンテンドーSwitchのゲームをやっている。島に様々な住民を誘致しつつ、オブジェや植栽によって景観を賑やかにしていくゲームだ。

住民の種類は400ぐらいあるものの、島には10人までしか同居させられないため、どの住民を住まわせるかというのはかなりこだわりの出る部分である。
しかもどの住民が来るかというのはいかなる方法においても運頼みなので、その運の試行回数をひたすら増やして「厳選」をするプレイヤーも多い。

そんな中、全住民の中で一番人気としても過言ではないキャラクター、ジャックが突然我が島にやってきた。メガネをかけたオッドアイの猫。
カッコつけたがりだが、茶目っ気のある奴である。

私の島にはブーケというかわいい猫もいる。
これは「どうぶつの森」シリーズの古参キャラで、かなり愛着があったので友人の島から勧誘させてもらった。

ジャックとブーケは仲が良いようである。

この島には他にライオンやワシがいるので、猫同士で惹かれ合うのは仕方のないことだろう。

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