2021年12月18日 闘う君の巣鴨

高校の同級生から「ホワイト餃子を食おう」と誘われたので、巣鴨に行ってきた。

本当に年寄りしかいない街。

ファイト餃子だった。ホワイト餃子の系列店である。

餃子+ごはん+味噌汁の定食が基本らしい。
友達は先週初めて来たようで、そのときは連れの分も含めて11個食べたという。そして今回10個の定食を選んでいた。

 私は16個にしてみた。

この丸い饅頭みたいな見た目がホワイト餃子の特徴として認識していたのだが、食べてみると本当にお菓子の皮みたいで面白かった。
懐中もなかみたいな感覚。
とはいえ表面はほぼ揚げ焼きになっているため、バリッとした食感である。

餡は美味かった。

また、この友達は食べるのが早く、私は遅い。
それなのに餃子の数は私の方が多いので、いつもより余計に急いで食べた。
結果、料理が届いてから20分で退店した。

その間に発した言葉
私「10個、ちょうどいい感じ?」
友「そうだね」
私「俺も16個でちょうどよかったかも」
以上

その後タリーズでセットをやらせた。
画像は、基本の12枚でセットが無かったので補充した図。

この4日間で計6人にセットをやらせている。
たぶん日本でのセットの普及に最も貢献しているのは私だ。

ホットのチャイを頼んだのだが、そのとき「甘さ控えめってできますか?」と聞いた。レジ担当は研修中の人で、わざわざ別の人に確認してもらい、可能とのことだったので甘さ控えめにしてもらった。

出されたチャイを飲んだら、全然甘くなくて美味しくなかったので、砂糖をもらって足した。

「良い朝」みたいな夜ごはん。

本当は肉うどんを作って食べようと思っていたのに、業務スーパーに目当ての肉が無かったので断念した。明日も業務スーパーに行ってみる。

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