競馬で勝って寿司を食べた。
一番楽しい行動だ。
この醤油↓
ぱっと見で「きしょ醤油」に見えた。
なんでこんなにみが小さいのか。
帰りにスーパーと八百屋へ寄り、卵3パック(30個)と牛乳とパンと納豆を買った。
タンパク質を、俺は摂る！(保健のルフィ)
今まで納豆を買うことはほぼ無かったので、納豆コーナーにこれほど多様な商品があることを知らなかった。案外楽しい業界なのかもしれない。
最も好きな男性芸能人を街で見かけて以降、筋トレに精が出る。俺もああなりたいという気持ちが努力の支えになる。やはり憧れの存在が心の中にあると色々いい。
いわゆるインフルエンサーというのも、若者に向けてそういう役割も担ってるんだろうな。
若者から人気を得るってのは、なんか素晴らしいことだと思う。
安心を強く好むようになった年配者よりも、未知への興味や欲望や耐性を持つ若者に注目される存在であることは相当難しいだろう。俺には無理なことだ。
関連するかどうか分からん話だが、人生の中で「モテるための努力」をする時期があるべきだったなと感じることはある。今は自分自身の感情や評価を優先させており、まあこっちの方が精神的な健康には近づくと思うのだが、他人の評価頼りな「モテ」を希求して努力する時期があってもよかったなと思う。もう彼女ほしいとか全く思わなくなってるし、性欲はあるけどそれだけを努力の動機にするには都合が悪い。
不可逆の成長の中で、スタンプを取り損ねた感覚だ。
しかしまあ俺はそういう人間だったということだろう。実際にモテる奴は健康を意識して納豆を食べたりしない。あとこんなブログみたいな場で「モテを希求して努力うんぬん」などと書いたりしない。
