昨日の肉の日で買ったステーキ肉の、残り半分を焼いた。
肉で隠れてしまっているが、下にはガーリックライスがある。コーンも一緒に炒めてある。
手で持つとやけに小さく見えてしまうので、別バージョンの画像も用意した。
左はマッチ箱である。さっきよりは大きく見えるのではないだろうか。
ともかく美味かった。
オモコロブロスでミキサー(バナナジュース)の記事を書かせていただいて以降、毎日2回以上ミキサーを使ってジュースを作っているのだが、その材料にはキウイが採用されることが多い。バナナの過剰摂取による尿路結石の発生が懸念されて以降、その傾向は加速した。
記事にも書いたが、私はゼスプリのキウイを買い続けている。(ていうか今ゼスプリ以外のキウイを店頭で見かけない。ゼスプリが完全に独占したのだろうか。キウイ界に独占禁止法は無いのか?)
そしてゼスプリは、キウイに貼られているブランドシールを集めることでプレゼントの応募ができるキャンペーンを実施している。もちろん私も応募することにした。
キウイ55個分のシールである。
左上の用紙の3番目のシールだけ色が違うが、これは中身が黄色いタイプのキウイ(サンゴールド)である。これは緑色のキウイよりも甘味が強く、酸味が弱い。
しかし私は酸っぱいキウイが好きなので、サンゴールドはこのとき試しに買ったきりで、以降緑キウイの一択で過ごしてきた。
キウイ15個分で応募できるB賞に3口、キウイ10個分で応募できるC賞に1口応募した。
B賞はキウイのキャラクターのぬいぐるみセットである。ぜひ卓上に並べてみたい。
C賞のキウイ30個は1ヶ月分としているが、私の場合は1日に2個消費しており、1ヶ月で60個消費するペースなので足りない。
というのは冗談だし、もし一度に60個も来たら保存に困る。なんなら30個が一気に来るのも困るかもしれない。おそらくキウイは常温保存が可能なものだが、虫を寄せるリスクなどを考えれば基本的には冷蔵庫に入れておきたいからな。
ちなみに、C賞のキウイにはシールが貼られているのだろうか? ブランドを示すために貼られているような気もするのだが、そしたらそのシールは次回のキャンペーンの応募に使えるはずである。
それでまたC賞に3口応募して、キウイを30個当てて、そのシールを使ってキウイを30個当てて、を繰り返せば、切手代だけで永遠にキウイを食べ続けることができる。
もはやゼスプリからのお中元だ。