憂鬱だと思っていた用事、いざ始まればなんてことはなかった。初めてのルーブルかと思った。
本当によかった。
でもこのハラハラはあと2週間ぐらい続く。
それまで俺の精神は保つのか。乞うご期待。
昼。
午後に仕事でごはんを食べることが確定していたんだけど(←幸せ)、昼ごろ会社にいたらなんかお弁当を買ってもらえるチャンスが生じたので買ってもらっちゃいました。
「このあとすぐ食べる用事あるのに大丈夫?」と言われたけど「いまお腹空いてるので食べたいです」と答えた。動物的。
旬八だったし最高でした。
フタを取った図。いくつかお弁当があって回鍋肉とか唐揚げもあったけど、もう俺の気持ちは魚一択だった。なんか柚子のソースがかかってて美味かった。
結局そのあとの食べる仕事では、普通の食事の1.5倍ぐらいの量を食べた。でもなんか全然食えた。
本当になんで食えたんだろう。最近、満腹という感覚を忘れている気がする。
スプラトゥーンの公式アカウントが新作の情報を発信し続けている。これがとにかくワクワクする。
実はスプラトゥーン3では、過去作のメイン武器が全て登場することが決まっている。
つまり、竹筒銃も出る。
竹が使えることさえ決まっていればもう何も不安はない。私にとってスプラトゥーンとは竹を使うゲームであると言っても過言ではないから。
服装の新ブランドも発表されている。
きっとこの他にも出てくるだろう。
今度のスプラトゥーン3は現行作と同じくNintendo Switchをハードとするソフトなので、中身でしっかり新規性を出さなければ意味がない感じでもあるのだ。(1のハードはWii Uだったので、2ではまずハードがSwitchになるというだけで操作性が変わる新鮮さがあった)
細かい予想をすると、2での代表的なギアブランド「タタキケンサキ」は、特にハイカラスクエア(2の舞台)で流行しているという設定だったはずなので、バンカラ地方を舞台とする3には出ないと思う。
しかし、それすらも覆す形で「2に出た装備は3にも全部出ます」というのがあり得る気もしている。本体のセーブデータを読みこんで「2から3への移管(2で使っていた自分の装備を注文できる)」とかあるんじゃないか。
こういうの、考えれば色々思いつくから楽しい。
いま考えておかないとあっという間に発売日になっちゃうからな。
みんなでスプラトゥーンの話をしよう。
ていうかスプラトゥーンをやろう。
スプラトゥーン3の音楽は、初代をベースとしたアレンジという感じがあるのでそれも楽しみだ。
私は初代の音楽が好き。当時の夏の空気が思い出される。