2022年6月27日 明けの称号

きょう梅雨明けたんですか!
もう雨降らないんですか!
やったー!

↑このセリフ、梅雨明けを喜ぶ気持ちとして過不足なくて、それがミームであることを思い出す前に心が叫んでしまう。
「もう雨降らないんですか」がいいよなあ。全然そんなわけないのに、梅雨明けの報せを受けた瞬間はそう思っちゃうもん。

それにしても、今年の梅雨はもはや無かった。
嬉しいけど不安になる短さだ。
中学のときのテニス部の顧問が、最後の大会の時だけ全く怒らなくなったのを思い出す。「これでいいんだけど、これでいいのかな?」という気持ち悪さ。

まあこれも別にいいんだけどさ、

肉少なくない?

あんまり見えるべきでない面積で白米が見えちゃってない?

それとさあ

油おおくない?

あともう一つ言うとさあ

壁にアリいない?

旬八で、旬八じゃない弁当が売っていた。
魚屋の弁当らしい。

魚が2つ入っていて美味しかったです。
海からはるばる、ごちそうさまでした!

弁当を食べたのが17時ごろだったので、夜も変な時間にケバブだけ食べた。

トルコからはるばる、ごちそうさまでした!

松屋のプラチナランクになった。

上でオレンジの牛が「やった〜!」つってるけど、これ俺?

俺じゃないなら、誰?

俺がプラチナランクになったってだけで、どうしてこんなに喜んでくれるの? マジ嬉しい。
人の幸せを全力で喜べるのって才能だよ。

こいつのために来月もプラチナ目指そうかな。

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