きょう梅雨明けたんですか!
もう雨降らないんですか!
やったー!
↑このセリフ、梅雨明けを喜ぶ気持ちとして過不足なくて、それがミームであることを思い出す前に心が叫んでしまう。
「もう雨降らないんですか」がいいよなあ。全然そんなわけないのに、梅雨明けの報せを受けた瞬間はそう思っちゃうもん。
それにしても、今年の梅雨はもはや無かった。
嬉しいけど不安になる短さだ。
中学のときのテニス部の顧問が、最後の大会の時だけ全く怒らなくなったのを思い出す。「これでいいんだけど、これでいいのかな?」という気持ち悪さ。
まあこれも別にいいんだけどさ、
肉少なくない?
あんまり見えるべきでない面積で白米が見えちゃってない?
それとさあ
油おおくない?
あともう一つ言うとさあ
壁にアリいない?
旬八で、旬八じゃない弁当が売っていた。
魚屋の弁当らしい。
魚が2つ入っていて美味しかったです。
海からはるばる、ごちそうさまでした!
弁当を食べたのが17時ごろだったので、夜も変な時間にケバブだけ食べた。
トルコからはるばる、ごちそうさまでした!
松屋のプラチナランクになった。
上でオレンジの牛が「やった〜!」つってるけど、これ俺?
俺じゃないなら、誰?
俺がプラチナランクになったってだけで、どうしてこんなに喜んでくれるの? マジ嬉しい。
人の幸せを全力で喜べるのって才能だよ。
こいつのために来月もプラチナ目指そうかな。