自分、もうスプラトゥーン3のことしか考えてないっす。
逆にYouTubeでスプラトゥーン1の動画見まくってるからね。2から3までの距離分のワクワクを、2から1までの距離で補っている。
あとゲームや映画の第一作って、続編が出るかどうか分からない状態だと「1」ってわざわざ付かないから呼称としてもどかしい。
まあみんなそれは承知の上で「〜〜1(ワン)」と呼んだりするわけだが、ややこしいのはプレステだよな。あれは初期ハードのほかに「プレステ ONE」という製品があるから。
はい!
あースプラトゥーン3やりたいやりたい
まずパソコンが届いたらスプラトゥーン2の配信をしたい。ストーリーモードをやろう。あとオクトエキスパンション。それで世界観を頭に入れ、3を迎えよう。
弓のほかに変な武器あるのかな。在れ。
あったところで最重要事項は竹筒銃の性能だが。
私はネットの知り合い達から「竹」と呼ばれているぐらい、竹筒銃しか使わない。そのコミュニティでは私が最古参(発足時の最初のメンバー)なのだが、Twitterアカウントも現在の仕事も明かしていないので、本当に「ただ、竹筒銃しか使わない人」として認識されている。
今無職の人がうらやましい。無職だとマジでぶっ倒れるまでゲームできるから。俺は無職の頃そうだった。
でも俺もなれるんだよな。今から、無職に。
ああ、この誘惑こそが無職を経験した者の抱える弊害だ。あの日々はあまりにも甘美だった。
ネットで注文していたアセロラが届いた。
生のアセロラって食べたことないでしょう。
見た目はなんか飴とかグミのようだ。
味は、すっぱい。でもすっぱすぎない。
思ったほど甘くない。
種が多く、食べるところが少ない。果肉を食べるというよりは、食べられる厚めの皮を噛んでいるような感覚だった。ザクロに近い雰囲気。
総じて、生食の果物としての評価は高くない。
これはたしかにジュースでいいかも。
量はそれなりにあるから近いうちに自分でアセロラジュース作ってみようかな。
取材のついでに買っていた桃。
小ぶりで、一玉149円だった。税込。
甘い。桃は本当に甘い。
同じ系列で言うと最近はプラムを複数品種食べまくっているわけだが、桃は流石に違いすぎる。
甘さに全力。酸味のことなど頭にない。
こんなん買っていたことを忘れていた。
そこそこ美味い。「油を食ってんな〜」という感覚があった。
ナスとししとうがたくさんあるので、煮浸し作って、これにめんつゆ追加してそうめん食べた。
今なんか家にそうめんがたくさんある。
俺もう本当にのんきなバカだから、9月以降はゲーム実況者になりたいと思っちゃってる。
だってゲーム実況者なら毎日ゲームやってお金稼げるんだもん……。