ずいぶんボリュームのある朝ごはんだった。
親の友達が彼岸用の花を持ってきてくれて、そのうえマスカット大福をくれた。おいしかった。
東京へ戻る。
猫は私のことを再び忘れるだろう。
松屋のルーロー飯。
別にもう、肉の量とかどうでもいいっす。
肉は薄くつぶして出来るだけ白米に味を移し、紅生姜もたっぷり乗せてかき込んだ。
嫌な仕事が待っている。
労働すべてが嫌なのではなく、仕事の中でも嫌なものを現在抱えている。早く起きて朝どうにかしようと思うので、早く寝る。
みなさんも早く寝てみてはいかがでしょうか？
鬼ゃすみ 〜
