一晩寝かせた牛スネ。いい感じに落ち着いている。
うまい。味見の時点でうますぎて顔をしかめた。朝から景気がいい。
肉よりツユがうまい。もはやツユだけで白米が進む。コンビニか自販機で売ってほしい。
セブンのやつ。いちごとバナナ。
飲み物になっていく一部始終を覗けるんだけど、途中で「これちゃんと全部混ぜてくれるのかな……!?」と不安になるのでぜひずっと見てみてください。そう感じてからもしばらく混ぜ続けて、最終的にはちゃんと全部混ぜてくれます。
暗い。
明るい。妥当にうまかった。
カゴメのにんじんジュース。にんじんを絞った汁の味だった。
一昨日の就寝前に測った体重が58.4キロ。そして昨日の同タイミングで測った体重が59.6キロだった。たった1日でどうして1.2キロも変動するんだろうか。
そんな59.6キロの直後に就寝し、今朝起きてすぐ測ったら58.8キロだった。なぜ寝ているだけで0.8キロも減るんだろうか。
今また就寝前のデータとして計測したら58.8キロだった。朝から変動せず。そういうこともあるのか。ちなみに体脂肪率は11.4%。いつも気にしていないがおよそ11〜13%を行き来している印象だ。
なんというか、これらの数字についてまだ根拠を感じられず、手応えがない。全て私の食事や行動に由来する数字ではあるのだろうが、食事での摂取熱量や運動による消費量を把握しているわけでもないから、相関関係に不明瞭な要素が多すぎる。
ああ、でもこれって数字に限らず肉体全てがそういうものなのか。そもそも1日単位の肉体の変化は実感できるほど顕著なものではないというか。だからこそ、せめて少しでも参考になりそうな指標として体重や体脂肪率を計測する需要がある。
いわゆるダイエットについては、ひたすら絞ったのちに体重計に乗って「やっと57キロになった!これで完了!」みたいな感じをイメージしていたが、実際は一度の計測でゴールなんてことはなくて、「2週間〜1ヶ月ほどの平均値が目標を下回れば体型の変化が認められたと考えられる」みたいなことなんだろう。
数字の使い方がわかってきた感がある。実際に体験してみるのは大事だな。