2022年3月24日 衣装の意匠の後遺症

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バーイトバイトでアルバイト

今日はバイトが終わってからゲームを1時間やり、そこから眠すぎて3時間ぐらい寝た。
そこからまたゲームやって今。
いま2時だけど全然眠くない。あーあ。

あーーーーーーあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何だっけこれ。朝ごはんか。

焼き終わったほうが美味そうに見えなくて困る。
実際1枚目の状態で食べても美味くないのに。
生の黄身の色が良すぎるのが悪い。

まあ基本的に見た目は気にしていないので構わないが。

ハイウエストのロングスカートを履きたい。
ハイウエストのスカートが似合う女になりたい。

クソッ、無理だ……。

ハイウエストのロングスカートは無理だとしても、今年は服装を刷新したいな。なんかこれまで着てきた服に飽きた。

でも今「男 服装」で画像検索してみたけど一切興味が引かれなかった。全部普通。ただの男。
そもそも男の服は種類が少ない上に高い。市場が小さいということだろう。

とはいえ、男の狭い道をこじ開けてまでファッションを楽しもうという気概も特に無い。
全然諦める。しょうがないから。
とりあえず普通に手に入るものの中でなんとなく新鮮かつ似合うものを見つけるしかない。

ジョブズが同じ服を着てたのも分かるな。いろいろ着ても大した幅は生まれないから、こんな程度なら完全に同じの着ちゃえばいいじゃんって。私もそう思うことは多々ある。彼の思惑はそういうことではないのだろうが。

かつて雑誌とかで見かけた「男のモテファッション」みたいな概念って今もあるのだろうか。なんかもう消滅している気がする。そんなことないのか? 俺が男の見た目に飽きすぎてるだけ? 毎日鏡で男(俺)を見ているから心底飽きているのかもしれない。

以上ここまであえてすごく視野を狭くして語って「えっ、本当はまだまだこんなに楽しむ余地があったの!?」と驚くための振り幅を作りました。

あとはそろそろ春が来るから、適当に服屋に行ってちょっとカッコいい服見つけて「これを着れば俺は変われる気がする……!」となって一丁あがり。そんで大冒険して家に帰ってきて「こんなの着られるわけないじゃん」となって終わり。先日のメガネのパターン。
俺の家にはそういう服が数え切れないほどある。
すべて夢の残骸である。

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