2023年2月6日 けなださ

最近、Apple Musicのおすすめを楽しみにしている。あれはうまい具合に私の聴いたことがない曲を教えてくれる。

今日のApple Musicは、やくしまるえつこの『Z女戦争』という曲を提示してきた。相対性理論は割とよく聴いているので、「お前ならこれも好きだろう」と言ってきたわけだ。

結論、大好きでした。

良すぎて、Twitterでいろいろな人の感想を読み漁っていた。するとこの曲は、やくしまるえつこからももいろクローバーZへの提供曲だったと知る。だからこの感じの曲調で、曲名にもZが入っているのだな。
曲名と言えば読み方。はじめは何も考えず「ぜっとおんなせんそう」と読んでいたけど、「おとめせんそう」らしい。Zを乙としているわけだ。ほう。

上記のサンプル視聴だとちょうど含まれてないけど、「ワン ワンワンワ ワン」「ズン ズンズンズ ズン」のとこがかわいい。歌ってる、って感じがする。

歌に関しては、私は女声(じょせい)が好きだ。
例えばナレーションなら男声が好きだが。

大学に入り、他者とのカラオケに半強制的に行く機会が生まれ、カラオケで歌う女子をそこで初めて見た。ずいぶん感動した覚えがある。その人が特別上手いとかでなく、純粋に「女声の歌」に対して感動した。こんなに良いものなのか、と。

あ、そういやその人はバンドでボーカルをやっていたな。じゃあ歌が上手かったんだ。話の軸がぶれる。

思えば私は今まで全くバンド系の部活やサークルなどに関与してこなかったのに、周りにはバンドをやっている人がたくさんいて、遊びに誘われたり、バンド練習に付き合って一緒にスタジオに入ったりしていた。バンドをやっている人たちも、私に対して「こいつはバンドをやってないのに何故いるのか?」みたいな顔をしていた気がする。私だって知らないよ。気づいたらそこにいただけなんだから。

でもそういう人たちの影響もあって、私はこっそりギターやベースやドラムにチャレンジし、静かに全部挫折しているんだよな。そして結局よそ者のままだった。

なんか健気で、ダサいやつ。