noteでルビを振れるようになった。私の書くような内容ではルビを振る機会もないだろうが、専門的なことを書いてる人はありがたかったりするのかな。まあふざけた用途を考えるのも楽しいかもしれない。
久しぶりに ボウリングしたい
とかね……
知り合いに画家の方がいて、今日はその方の個展に行ってきた。ふと振り返ってみたらちょうど10年ぐらいの付き合いになる。これまで色々な場面でお世話になってきており、非常に面白い方なので、これからもどうかお元気にお過ごしくださいと思う。思うだけで伝えてはいないが。
その後、新宿駅構内のカレーハウス11イマサに行った。
いつもはハムカツカレーかチキンカツカレーを食べるのだが、先日のワッパージュニア半額キャンペーンでの暴挙を反省し野菜カレーにした。脂質の摂りすぎは怖いからね。しかし野菜カレーの方が高いのが気に食わない。
「拡大解釈クイズ」2021年9月16日の日記｜品田遊（ダ・ヴィンチ・恐山）｜note
・臨時収入があったので電子顕微鏡を買ったぞ！ 何に使うかとかは特に考えてなかったが、とにかく「ものをでかく見る」ということ
note.com
ダ・ヴィンチ・恐山さんのnote(有料マガジン)にて、先日オモコロで書いたわさびの記事について名前を挙げていただいており嬉しかった。わさびおろしはいつでもお貸しするので気軽にお声がけください。
恐山さんの有料note『居酒屋のウーロン茶マガジン(通称ウロマガ)』は月額300円(少しコンテンツの多いプランは350円)で実質毎日日記が更新されており、いつも面白くてすごい。大体その日の未明〜早朝に更新されるので、私は朝起きてとりあえずウロマガを読むところから1日が始まっている。月350円でこれ読めてるんだなあと思いながらいつも読んでる。超オススメです。
もともと私は、財政事情に関わらず本や漫画は我慢しないで買っていいだろうと考えてしまうのだが、競馬を始めて以降特にその傾向は強くなったと思う。競馬場に行くと数百円がどんどん紙切れに変化していくので、確実に娯楽となる出費がとても素晴らしいものだと感じるようになったのだ。競馬での負けを知っている分、そのほか全ての消費活動に相対的な価値が生じている。
ちなみに前述のカレー屋「イマサ」を知ったのもウロマガの影響です。みんなもウロマガを読んで平たいスプーンでカレーを食べよう。
世界堂で細工用のカッターを購入したので、消しゴムはんこを作ろうと思った。
作った。「鬼谷」である。
縦長で2文字書くと、合わせて1つの漢字のようにも見える。私は「鮫」っぽさがあると思ったが、皆さんはどう見えるでしょうか。
思えば、小学校の頃はよく消しゴムはんこを作っていた。年賀状を書くシーズンになれば毎年恒例だし、魚類にハマっていたときはマグロのはんこをいくつか作った記憶がある。最近は作っていなかったので、久しぶりに彫ったらやはり楽しかった。
みんなもガンガン彫ってこ！
