2022年10月1日 地元のジレンマ

「スパカツ風ドッグ」だってさ。

なんか、こっちの気持ちとか考えないで一方的に言われてる感あるよな。

スパカツと言われたところで、高い銭湯に通う活動かな?と思うわけだし。

 

カツとスパゲティが挟まったパンでした。

 

実家めし。

上の惣菜は買ってきた良いやつらしい。

味噌汁がうまくておかわりした。

 

今、私の腸は終わっている。

 

豚がレモンをかじっているブー。

これうまい。レモンの皮がダイス状で入っている。2リットルぐらい一気に飲みたい。

 

明日は凱旋門賞だ。

当初本命にしようとしていたヴァデニという馬に乗るクリストフ・スミヨン騎手が、昨日のレースで他の騎手を落馬させて騎乗停止60日をくらっていた。60日というのは、なかなかない重さだ。
もはや免許剥奪もありえるのではというぐらいの乱暴なプレーなので、騎手を続けられるだけ幸いと思った方がいいかもしれない。

騎乗停止は来週からだから、結局スミヨンも凱旋門賞のヴァデニには乗れるんだけど、こんだけのことをした騎手の馬券を買えるかというと、少し躊躇ってしまうよな(本人のメンタルやコンディションを疑う点で)。
しかしこの事件のせいでみんなが敬遠して配当が高くなるなら買う。競馬のオッズを作るのは胴元ではなく世論だからな。

日本馬で期待されてるドウデュースも、現地フランスでは15番人気だけど、日本だと5〜7番人気ぐらいにはなるだろう。日本人はドウデュースの勝つ姿をリアルタイムで見てきているから強い印象を持ちやすいし、そもそも強さに関わらず日本馬を応援したいからだ。
つまり、ギャンブルとして少しでも効率の良い勝負をしたい場合、日本の馬券購入システムで日本馬を買うのはもったいないのである。

私はこれまでの凱旋門賞で日本馬の馬券を買ったことはないし、多分今年も買わないだろう。
しかしもし私が海外で凱旋門賞の馬券を買えるとなったら、日本馬ばかり買うと思う。海外オッズでは余計な日本馬びいきが表れないし、むしろ「おいしい」オッズになるからだ。

あ、でも今回もしステイフーリッシュがめちゃくちゃ人気無かったら複勝だけ買うかもしれない。

 

最近かなり分かってきたこと。
競馬のことを書いた日記は、スキ(いいね)の数が極端に少なくなる。

今日もそれを承知の上で書いている。

ここまで読んでいない人が多数かと思う。

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