2022年2月12日 通勤電車で向かうホームルームの教室へ

朝ごはん。

シェフのパワフルサラダ 〜咲キ狂イ〜

コブまみれ……

夜、これ食べた。うまかった。

すいません今日はスプラトゥーンと雀魂しかしてません。

スプラトゥーンは、ジェットスイーパーという武器にハマっている。これまでずっと使っていた竹筒銃という武器と使い勝手が似ており、ルールによって使い分けたいところだ。

親番の数え役満が出ました。暗刻がドラになると気持ちいい。

私は、思った以上に相対性理論が好きなのかもしれない。バンドの相対性理論。よく聴く。

私が好きなアルバムは『シンクロニシティーン』なんだけど、さすがにYouTubeには無かった。

シンクロニシティーンは高校の頃に代官山の蔦屋書店で借りた。東京に住む叔父から「すごく洒落たTSUTAYAができたぞ」と聞かされており、栃木から東京へ遊びに行った時に借りたのだ。

借りたCDは郵便ポストから返却できたので、栃木のポストから返却した。

シンクロニシティーンの具体的な感想とかは無いのだが、漠然とした「東京」のイメージを想起させながら通学の電車の中でいつも聴いていた。
あの頃の生活は良かったな。

最近、生活において「強制的な推進力」が欠如していると感じる。これはフリーターならではの問題であり利点でもあるのだろうが、流石に刺激が足りなくなってきた。「今年は正社員という形で雇用されたい」という気持ちには、経済的な面のほかこのような理由もある。組織のシステムに己を組み込ませながら生活を送りたいのだ。

たとえば高校のように集団として同じ規範に従って生活することには不自由も当然あるが、エネルギーの分散を抑える効果もあると感じる。そして私はたぶんこういう環境の方が向いている。

ここ数年、「高校生の頃のような環境・モチベーションで働くにはどうしたらいいのだろうか」と考えることがある。
そこで最近気づいたのは「私は高校の校舎という空間が好きだった」ということである。つまり、様々な目的に応じた部屋が点在する大きな建物に日々通うのが好きだったのだ。

だから一般的な縦長のビルではなく、土地を贅沢に使った横長の校舎のような建物に通勤する生活を送りたいのだが、そんな非効率的な資金の使い方をする会社はなかなか無い。

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