夕方ごろ、突然「かに玉が食いてー」と思ったので、夜カニカマを買ってきて作ることにした。
卵、カニカマ、鶏ガラスープの素、塩、胡椒、醤油、砂糖、ごま油を入れて混ぜる。
調味料のバランスは自分を信じて適当に入れる。適当というのは雑ということでなく、それぞれ「このぐらいがちょうどいいだろう」と考えながら入れるということである。
半分だけ残っていたトマトがあったので、これも一緒に炒めることにした。卵液が入ってからだと熱が通りにくくなる気がしたのでトマトを先にしたけど、後でもよかったかもしれない。
トマトは生で食べられるうえに形が崩れても構わないから、順番はかなりどうでもいい。極論、かに玉を完成させた後に生で乗せてもいい。乗せなくてもいい。
カニカマは赤い
うまそー
これでもう火止めた。
少し混ぜれば余熱でちょうど良くなるし、むしろこれ以上炒め続けてたらポロポロになって美味しくなくなる。
このあとはすぐ食べたので写真無いです。
うまかった。満足。
チェンソーマン面白い〜
作中で死者が出ちゃってるってだけで、普通にラブコメだ。ヨルの無頓着さも人外としてのそれだし、アサもまっとうに振り回されてて可愛い。デンジは修羅場くぐりすぎてナチュラルボーンモテ男になっちゃってるし。
それでいて、『チェンソーマン』なんだよな。
面白すぎる!!!
この漫画、味が濃い!!!!!!!
「さよならに変わる良い挨拶だな!」は不穏で良いなと思った。実際これまで脊髄剣でさよならしてきた人達はたくさんいるし、この2人の関係もそうやって終わるんだろうかと思ってしまった。「替わる」じゃなくて「変わる」なのも意図してるのかね。
はー おもしれー
チェンソーマンおもしれー
飢餓の悪魔かわいー
飢餓の悪魔暴れてくれー
田無水族館おもしれー
田無に水族館が作られるわけねーのにー