しんぱち食堂のいわし3羽定食。
一番安いけど、私はおいしくて食べやすいからこれを選んでいる。むしろ「安すぎて恥ずかしいから少し高めのものを」と言ってこれを敬遠する人がいたら可哀想だ。良いものなのに。
バカしんぱち!(アスカ・ラングレー)
サイゼリヤのメニューの金額表示が分かりづらくなっていた。税抜価格を目立たせる方針。
不思議なことに、ぱっと見の印象で安くなった気がしてしまった。悔しい、悲しい。
君たちはどう食べるか。
月ノ美兎さんの動画で16タイプ診断やってて、最近流行ってるなーと思って自分もやってみた。
以前からオモコロの人とかもやってるの見てたけど、そのような印象が蓄積した結果、最終的にふとした誰かの何かがきっかけになることがある。
これだった。3年ぐらい前に似たものをやったときは広報運動家みたいな感じだったと思うけど。
「討論者は好奇心旺盛で、柔軟にものごとを考える上に、知的な難題が大好きです」
気分いいな。
でもこれ、現在就いている仕事がかなり影響すると思う。例えば「電話をかけるのに躊躇しない」みたいな質問は、「電話を躊躇してたら仕事できないしな」と思って「同意」で答えたし。本質を見抜かれるというより、現状を分類される感覚だ。
討論者型の性格 (ENTP) | 16Personalitieswww.16personalities.com
迷わず現状に異議を唱えるタイプの人たちです。それどころか相手が誰であっても、またどんな内容であっても、反対意見を述べることに躊躇しません。
“悪魔の代弁者”になり、あえて少数意見に賛成を唱えたり、あらゆる論点の穴を見つけて、とことん論破したり……これらはまさに、討論者が大好きなことです。
討論者の頭はいつも活発に動いているので、周りの人が当たり前だと思っていることを再考し、よりうまい方向に持っていくのを得意とします。
孤高の一匹狼さん……w
討論者の短所も紹介されていた。
自分にとって“理想の人生”はひとりっきりの人生ではないので、議論に勝つことばかりに労力を費やしていると、人生において自分が求めている“支え“を最終的には得られない…。このことに、やがて多くの討論者は気づきます。
討論者は「自分は合理的で論理的なことを言っているだけだ」と思っているかもしれません。でもそうすることで、仕事で成功したり、素敵な恋愛関係を築いて幸せを得たりする可能性を自らダメにしている場合もあります。
こんなの、私はとっくに知っている。小学生の頃に知った。もはや「勝つための議論」に意味はない。
むしろいかに「自分が負ける議論」を楽しめるか。私はそういうステップにいる。
敵うか? 世界の討論者たち。
お前は一人で勝利を目指せばいい。
私は友達と
ここまで、めちゃくちゃトイレ行きたい状態で書いてた。さっきトイレ行ってきたら全部なんとも思わなくなった。そもそも議論に勝ち負けのイメージないし。自分の意見を通したい、と思って発言することほぼないかも。自分の意に反した決定がされるのも面白いっちゃ面白いから。
恐山さんとの限定ラジオ「関東フルーツ学園放送部」の最終回を収録した。来週月曜に公開されます。最後までお楽しみください。