サイゼリヤのランチのサラダにトマトがなくコーンだった。
なぜか写真が黄色かったから編集した。誰のための手間なのか。
こういう加工は、いつも根拠なく適当にいろんな数値をぐりぐりいじって調整している。
こちらのハンバーグは黄色くないですぞ〜!!!
東京で生活する前は憧れだけがあって、東京を知ってからどんどん遡る形でコンプレックスが生まれてきた。
「こんなところで成長してきやがったのか……」と。
これ難しいよな。いつでも行けるようになるのと同時に、人が集まる店だと近所が落ち着かなくなるし。サイゼリヤはそれが懸念。
第一感ではベローチェだけど、ベローチェって20メートルぐらい離れててもベローチェの匂いがすることあるから隣だと狂うかも。
はま寿司もいいけど賑やかで落ち着かないし酸っぱい匂いするだろうしなあ。
結論、成城石井かな。条件は「チェーン」というだけで飲食店に限らないと捉えた。高級スーパーほど家の近くにある方が高頻度かつローリスク(無駄足の懸念なし)で覗けるから、新しい果物の入荷がチェックしやすいし割引商品も買いやすい。安い飲食店はわざわざ家に寄せなくても堅いことが分かっているから選び損。この問題では「期待値が安定しない店に対しての試行回数をいかに増やすか」という視点がカギとなるのだ。
どう? これが東京で学んだ思考回路だよ。
東京の人もそうでない人も聞きまくれ!