2023年5月3日 荷台交代

自転車の前カゴを新調した。

これが以前のカゴ。背景も相まって不法投棄車のような風貌だ。よくこんなのに乗っていたよな。

中学進学を控えて小6の冬に買ったものなので、14年以上乗っていることになる。人生の半分以上の期間だ。子供部屋おじさん的やばさがある。

でも本当に問題なく乗れてしまうんだよな。これはブリヂストンの賜物だ。仕方ない。

交換前のメッシュカゴは断裂しており、右手が危険な状態になっていた。前カゴの素材はステンレスが一般的なのに対してこれは鉄製なので、サビも目立つ。しかしステンレス製では骨組み同士の隙間が大きくなるため、細かい荷物を入れにくいのだ。

というわけで今回も同型の鉄製メッシュ。やはり前カゴは自転車の顔だな。新車のように見える。

旧カゴが新カゴを背負う様子。自転車屋に向かう途中で撮った。

これが旧カゴの最後に運んだ荷物ということになった。

自転車を預けている間にデイリーヤマザキで買ったパン。しょっぱいハムとチーズがフレンチトーストに挟まれており、とにかく味が濃かった。マックグリドルが想起される。

同じ系統でハムたまごもあったが、こちらはたまごのもったり感が若干ミスマッチに感じた。ハムチーズの方が好み。

昨日の日記で宣言したように、勉強をした。

覚えることが多い分野なので最初にYouTubeで勉強法を見て、自分に適していそうな書籍を買った。ちなみにかつての日記で書いていた「趣味で勉強していること」とはまた別の対象である。今回の対象には試験がある。その合格を目指す。

YouTubeでのアドバイス動画には、「正直難しいです」「○千時間勉強しました」などという言葉が並んでいる。そんな先人たちの様子を見て、確信した。

私はこれ、いける。

実際に学習を始めて、尚いけると思う。正直今は何もかも分からないけど、いずれ分かるという自信がある。私なら普通の人よりも時間をかけずに理解できる気がする。あとは頑張るだけだ。

そんなふうに自己暗示9割の勢いで勉強を進めていると、あっという間に時間が過ぎていく。

そして、久しぶりにこういう長期的な結果を見据えた勉強を始めて気づいたけど、私は勉強にかけた時間を意識する感覚がかなり希薄だ。むしろ時間をかければかけるほど無視したくなる。「私はこの時間に見合うほどの成果を得られたのか?」という焦りをダイレクトに感じてしまうから。

学習計画としての効率を重視するなら、勉強にかけた時間はある程度把握して管理した方がいいと思う。ただ、怖い。時間を無駄にしていると気づいてしまうのが怖い。

あと正直、時間を可視化することで得られてしまう達成感を避けたいという気持ちがある。それはあまりかっこよくないし、本質的でないから。

できるだけ簡単に合格したい。

それを通して「君だって簡単に合格できるよ」と言えるようになりたいわけではない。

「君はすごく苦労するだろうけど、私は苦労しなかった」と言いたい。

知識越しに喧嘩がしたい。

タイトルとURLをコピーしました