これ食べてかなり美味かったんだけどさ、
この説明。
「つゆをお湯から作ると固まる恐れがあります」という表記を見て、その恐れって誰にとっての恐れなの？と思い、しげしげと見つめ考え込んでしまった。
私にとっての恐れだとしたら勝手に感情を定めないでほしいし、メーカーの恐れだとしたら手前の感情をこちらに解消させようとするなよと思う。おいしいうどんを食べたい/食べさせたいという我々にとって共通の恐れだとするなら、こちらの了承なく仲間にしないでくれとも思う。でも事実3番目が最も近いのかな。
こういうめんどくさい消費者もいるから可哀想だよな。
何も書くことない。
うすた京介って『ピューと吹く!ジャガー』のおまけページで「なんも言うことねえ……」みたいなイラストをたくさん描いてなかったっけ？
いま適当に本をめくってこれしか見つからなかった。たくさん言ってたわけじゃないのかな。
もしかしたら無我野喬至の「わかんねぇ……」も混同して含めていたかもしれない。
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この真ん中のやつ。
チェンソーマンのレゼ編は、テレビアニメでなく映画になるんじゃねえかという話がある。
映画か……。
お金払って知ってる話を見に行くとなると、不思議ですよね。こういう考えって良くない？
あ、そういえば昔『舟を編む』を読んだうえで映画を見に行ったことはあった。でもあれは元が小説で、登場人物のビジュアルは映画によってオリジナルが生まれたと考えられるか。視覚的な情報はまるっきり新しいわけだから新鮮に見られる。と考えると、私は漫画→アニメの間に大きな差を感じていないのかもしれない。
漫画の実写映画は何か見たことあったかな。あまり思いつかないかも。私はなぜか戦争映画を多く見てきたから、相対的に邦画をあまり見ていない。戦争映画は、映像が派手で音がうるさくて人がたくさん死ぬので面白い。どことどこの国が戦っているのかはほぼ分からずに見ている。どっちも殺しまくれ〜と思っている。ごめんよ・イーストウッド。
あ！『ワイルド7』見たわ！
でもあれは漫画の方を全く読んでいない。そういう作品は結構あるのかも。元が漫画だと知らないものも含めて。言ってしまえばマーベル映画って元は全部漫画だしな。
『THE 3名様』は漫画もドラマも見てたな〜。映画は今年の4月に1週間だけ劇場公開したらしく、完全に見逃した。見ればよかった。
漫画だとキャラは全員ブサイク寄りの造形にされてるけど、ドラマの方は3人ともイケメンだからギャップがある。俳優ってほぼイケメンだから仕方ない。漫画の方では全員が自分はブサイクじゃないと思ってるみたいな話もあったかもしれない。別の漫画かな。
THE3名様 – Wikipediaja.wikipedia.org
THE 3名様のドラマってテレビ放映してたわけじゃなく、DVDがオリジナルなんだ。知らなかった。だから私もレンタルして見てたのか。
また見たいな。
そういえばピューと吹く!ジャガーも実写映画化してた。ジャガーさん役が要潤で。
あれ見てないな。見たい。
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配信はされていないらしい。
配信されていないサービス一覧って要る？
まあ要るか。諦めやすいもんな。
続けて脈絡なく実写化の話をすると、『のだめカンタービレ』の上野樹里と玉木宏と竹中直人ってめちゃくちゃピッタリな配役だったと思う。
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二ノ宮知子でいうと『平成よっぱらい研究所』も好きで繰り返し読んでいた。これは今のモラルだと連載できないだろうな。試し読みの範囲だけでも商店街の旗を盗んでいるし。
終始散らかった話題だが、部屋じゃないので片付ける必要もなし。
